新人起業家必見!資金調達の種類から交渉術までのポイントを確認しましょう

>

公的な手段を活用して資金調達も可能?

政策金融公庫を利用して融資の希望

政策金融公庫から融資を受けるのを考える場合、融資実行まで最短でも3週間となり、時期によっては1か月以上掛かる可能性もあります。急ぎで資金が必要な場合は向かないでしょうが、その期間は自分の仕事に集中できるので、賢く利用すれば生産性アップを目指せます。また、国民や中小企業者、農林水産業者に対して資金調達を支援するのをコンセプトにしているので、審査は甘い傾向にあります。必要書類が揃っており、事業計画が明確であれば融資を受けられる可能性は高まります。

一方、政策金融公庫の担当者によっては、経営の知識が浅い人はいます。特に事業経営が初めての人でアドバイスや相談を必要とする時には、ニーズに合う答えが得られない可能性は出ます。そのため、自分なりに経営のスキルを高めることや、信頼できる専門家を見つける作業が必要となるかもしれません。

様々な補助金を利用する場合

新規事業を始める際も、続けていくと補助金申請を行う機会があるかもしれません。概ね返済不要なので、新たな事業や設備投資に充てるのも有効な方法となります。しかし、審査が必要となり、生産性の見込めるアイデアを伝えることが出来なければ通過は困難です。日々の仕事をするうえで、何かしらの発想ができることやプレゼン能力を身に着ける作業も必要となります。

また、補助金であっても、法人税や所得税の対象となります。確定申告をする際にも書類の記載が必要です。

その他、本来の用途と異なった方法で使用した場合は不正受給の対象となります。全額返済以外に、場合によっては加算金や刑事告発を受けるようになりかねません。申請をする前に注意しましょう。


この記事をシェアする

▲ TOPへ戻る